ブログ:『7つの叡智~超健康と長寿の秘訣~』

ブログにて、『7つの叡智』や、漢方薬について発信しています。


『「両極」の治療:痛みに対する最先端の治療』:痛み治療の大変革:①治療が上手くいっていない腰痛 ()
『超健康と長寿の専門家』・『痛みの専門家』の益子竜弥による、『「両極」の治療:痛みに対する最先端の治療』の続きです。 前回、『痛みの治療は上手くいっていない』とお伝えしました。その証拠として、1例を挙げます。 『痛みの治療が上手くいっていない』例、それは「腰痛」です。実は、「腰痛」は治療が難しい痛みの1つです。原因は、「(これまでのアプローチでは)腰痛の原因がわからない」からです。 「非特異的腰痛」というものがあります。これは、明らかな原因がわからない腰痛のことです。(下肢のしびれや筋力低下など
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『「両極」の治療:痛みに対する最先端の治療』:痛みとは:⑭心因性疼痛 ()
『超健康と長寿の専門家』・『痛みの専門家』の益子竜弥による、『「両極」の治療:痛みに対する最先端の治療』の続きです。 「侵害受容性疼痛」、「神経障害性疼痛」の次は、「心因性疼痛」です。 「心因性疼痛」は、「疼痛が心因的な要因でしか説明できない状態」と定義されています。なお、疼痛の原因が明確にあり、それに伴い心因的な問題が出現したものは除外します。 基本的には、この「心因性疼痛」は頻度の高い「痛み」ではありません。主な「痛み」の原因は、「侵害受容性疼痛」や「神経障害性疼痛」、あるいはこれらが混合し
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『「両極」の治療:痛みに対する最先端の治療』:痛みとは:⑬神経障害性疼痛 7 末梢性と中枢性 ()
『超健康と長寿の専門家』・『痛みの専門家』の益子竜弥による、『「両極」の治療:痛みに対する最先端の治療』の続きです。 「神経障害性疼痛」の続きです。「神経障害性疼痛」には2つの種類があります。それは、「末梢性」と「中枢性」です。 主に神経の異常が起こる場所が「末梢」である場合を、「末梢性神経障害性疼痛」主に神経の異常が起こる場所が「中枢」である場合を、「中枢性神経障害性疼痛」と分けています。 ちなみに、脳から脊髄までが、「中枢」、その先から四肢までが、「末梢」です。 「末梢性神経障害性疼痛」には
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