ブログ:『7つの叡智~超健康と長寿の秘訣~』

ブログにて、『7つの叡智』や、漢方薬について発信しています。

現在のテーマは、『7つの叡智』の7番目の、「脳科学と量子力学」です。


生薬 発散2 麻黄、発散3 防風 ()
『超健康と長寿の専門家』・『痛みの専門家』の益子竜弥による、『7つの叡智®:復習編』、の続きで、生薬の説明の続きになります。 発散2 麻黄:まおう<対応する証> 表証、寒証、水毒<東洋医学的効能> 発汗散寒、宣肺平喘、行水消腫、活血通絡<西洋医学的薬理作用> 解熱作用、発汗作用、中枢神経興奮作用、交感神経興奮様作用、血圧降下作用、鎮咳作用、気管支平滑筋弛緩作用(気管支拡張作用)、抗菌作用、抗ウイルス作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用、利尿作用<代表的な漢方薬> 麻黄湯、麻黄附子細辛湯、葛根湯、麻
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生薬 発散1 桂枝 ()
『超健康と長寿の専門家』・『痛みの専門家』の益子竜弥による、『7つの叡智®:復習編』、の続きです。 漢方薬の説明はいかがだったでしょうか。最初は難しかったと思いますが、そのうちなんとなく慣れてきませんでしたか? 生薬の組み合わせが漢方薬ですので、1つ1つの生薬の作用が組み合わさって1つの漢方薬として機能を果たします。 そしてここが東洋医学の奥深いところですが、各々の生薬は適切な組み合わせになると相乗作用を示し、より機能を発揮します。 漢方薬を理解するうえで、生薬を理解することも重要と思いますので
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芍薬甘草湯 ()
『超健康と長寿の専門家』・『痛みの専門家』の益子竜弥による、『7つの叡智®:復習編』、『3. 東洋医学と西洋医学』の続きで、漢方薬の説明の続きになります。 芍薬甘草湯:しゃくやくかんぞうとう<出典> 傷寒論<時代> 漢時代<生薬> 芍薬 甘草<証>  虚証~中間証 芍薬甘草湯は、その名前どおり芍薬と甘草の2つの生薬で構成されます。芍薬甘草湯は“こむらがえり”に効くことで有名ですが、正確には、“筋肉の痙攣による痛み”に効く漢方薬です。しかし、甘草の量が多いため、漢方薬の副作用の1つである偽性アルド
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